【愛犬との暮らし】狭いところが安心できる場所

愛犬との暮らし

コテツは小さい頃からテーブルの下やソファーの下などの狭いところによく潜っていました
テレビなどでワンちゃんがソファーの下などに潜る映像などを見かけたりもするので狭いところに潜るのは犬の習性なのかもしれませんね

怖がりなコテツは雷などの大きな音でびっくりした時などは、直ぐにソファーの下に潜ってしまって中々出てこない事もあります
ソファーの下は少し窮屈な感じですが隙間がない感じが安心感を感じられるのかもしれません

またのんびりしたい時などは、少しスペースに余裕のあるテーブルの下でゆっくりと寛いでいたりしています
その姿がなんとも可愛くて私もつい仕事の手を休みてぼんやり眺めて癒されたりしています
特に両足を伸ばしている姿勢は少し情けない感じでなんとも言えない可愛さがありますね 笑
こういった可愛さにいつも癒される事ができるのも愛犬と暮らしている醍醐味のように感じます

日々の可愛さをついつい写真に撮ってしまい気づいたら似たような写真でいっぱいになってしまうのもワンちゃんの飼い主あるあるかと思います
折角なので愛犬の写真を知り合いなどに見てもらい、飼い主目線で違いを説明してもなかな違いが伝わらない事もあります
ただ見た方はみんな可愛いと言ってくれるのでその言葉が聞けると満足しています。どうやら愛犬と一緒に暮らす飼い主は、可愛い「うちの子を見て」とやたら写真を見せちゃう親バカになってしまう様ですね 笑

またこの頃になるとコテツとの生活にもだいぶ慣れてきて性格や習性などもなんとなく分かるようになってきました
愛犬と一緒に暮らしているとなんとなく何を求めているかがわかると言いますが、その意味を実感できる様になってきた時期でもありました
「早く一緒に遊ぼうよう!」
「お腹が空いた〜ご飯まだ?」
といった事が表情を見れば分かるようになり、散歩中にこちらを見る表情から
「喉が渇いたから水が飲みたい!」
「あっちに行きたい」
といった事もわかる様になってきました

また逆に私が疲れている時や落ち込んでいる時などには
「どうしたの?」
と側にそっと来て寄り添ってくれます
こうしたコテツの優しさを感じる事ができると、気持ちが落ちていた事などもどうでも良くなってしまいますね

この様にコテツと意思の疎通ができる様になり、お互いの事をより分かり合えるようになれてた事が何よりも嬉しく感じると共に、これからもずっとコテツが幸せで穏やかに暮らせるような選択をしていけるように頑張っていきたいと心から思います


最後まで読んでいただいてありがとうございました



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